今まではずっと影薄く生きていれば良いやと思っていたのに、最近になって急に「何者か」になりたくなってしまった。遅すぎた。もう、世界は動き始めてしまった。どんどん未来は閉じていく。昔から夢を見ていた人たちはもうずっと向こう側。

昼ごはんを夜に食べた

時間とお金をかけて基盤を整え、いざやるぞとなった瞬間に無理だと気づく。難しい

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アイマスの推しユニットが楽曲デビューするまでは死ねない。 自分で曲を作って投稿するまでは死ねない。 同人誌1冊作ってコミケに出すまで死ねない。 学位取るまでは死ねない。 こんな理想を絶えずに積み重ねていけたらいつまでも死に逃げたりしなくて済むだ…

それって無駄じゃないか？と言われましても、そもそも人間として生まれた時点ではいずれ死に、種族としてもいつかは滅びるわけであってつまり、自分が生まれてから死ぬまでに行った行為は全て無に帰すわけですから、何をやったって無駄なわけですが………。まぁ…

眠れないまま日が昇る。 僕の夜は更けぬまま、新しい1日が始まってしまう。 お願いだから置いて行かないでくれ

行き過ぎた配慮もまた差別である

A それで、検査結果は…… B 残念ながら、癌が見つかりました…… A ステージはどれくらいなんでしょうか、私は助かるんですか！？ B 膵臓癌のステージ………12です A 12！？(裏声) ステージ12！？ A なんですかそれ、ステージ4までしか聞いたことないんですけど B …

‪時代が作った化け物を馬鹿にする人間もまた時代が作った化け物なのである

☆「良いニュースと悪いニュースがあるが、どちらから聞く？」 ○「勿論良いニュースからだ。ハンバーグランチをグラッセから食べるやつがいねーみたいによ。」 ☆「治せる治療法が一つだけある。」 ○「オイオイピーマンの肉詰めかよ………。」

日の当たるところでは明るくありたいと思う。 憂鬱な気持ちは静かに夜の海に溶かす

恒久的な幸福よりも、一瞬の救済が欲しい

今日も壁に止まった虫をスリッパで残酷に潰す。 それを優しく包むはエリエール +water。 RIP

救う側になりたい時もあった 今はひたすらに掬われている

「ずるい」という感情が根底にある反論は薄い

完全なる孤立。助けはいらないけど求め続ける。