疲れている人の話
漫画読んでる時にたまに見る主夫キャラ(例: 結界師)とか女装キャラ(例: スキップとローファー)とかがめちゃんこ好き。自分もそういう人間になりたい。
ただ最近の権利主張のアレコレを見ていると、そのうち彼らが"平等表現のための道具"として"使われる"ようになってしまいそうで嫌になる。
主婦キャラに対しては何も思わないわけだからこれは差別的な発言になってしまうかもしれない。
作品に取り組む人たちは自分よりもよっぽど頭が良くて気高い存在だろうから、こんな不安なんか杞憂だろう。
こんなモヤモヤが自然に溶けていくことを祈ってこれからもたくさんの作品に触れていこう。
今日は疲れてるから寝よう。